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げんてんかいき。

 新型コロナでいろんなところに影響が出ている。もちろん、 だけじゃなくて、日本国民、全世界の人類、そうなんだと思います。

訪看のサービスが入っているケースで、新型コロナ&結核騒ぎがありました。結果としては、両方とも違いましたが、  その人の部屋にすごい頻度で行ってました。  の持っているばい菌が、体力弱っている爺ちゃんを感染させた…と。現在は、処方してもらった抗生剤が効き、肺炎から回復、ほぼ毎日牛丼を食べております。

 の働く職場は、大阪市西成区の釜ヶ崎にあり、ここ数年、西成特区の≪インバウンド≫という名のもと、ホテルが増えて、外国人が山盛り来ていた。そう考えると、熱も、咳も、味覚障害も、自覚症状は何もないけど、検査もしていないので、自分が新型コロナ陰性っていう自信は全くない。正直な気持ちではある。今の状況では自覚症状もないので、検査をすることできない。仕事しなくて家でじっとしているわけにもいかない。ただただ、人にうつさない努力。マスク、手洗い、うがい、消毒、手袋、・・・できる範囲のことはやって、大事な人たちを守らないと。

くわえて、新型コロナの影響で、病院のお見舞いが全く行けず、精神科の受診同行も制限され、今まで築いてきたものが、グラグラしている。いつまで続くかわからない新型コロナ、グラグラしているものをどうしたらいいのかと悩んでしまう。「感染が落ち着くまで、耐えるしかない」って言われても、いつ終わるかわからない、先の見えない状況で、耐えるだけでいいのかなって。

原点回帰

ケースのために、今できること、耐えること、新しくしないといけないこと、整理して、一つずつ実践を、と少しヘタレな自分に喝を。

おにぎり。

 新型コロナの影響で、お見舞いも行けない、いつも受診同行しているクリニックにも出入りができない状態です。感染拡大で迷惑かけたらいけないので仕方ないのわかってるんですけど、少しやりきれない気持ちと話しをしていたら、いつもお世話になっているサポーティブハウスのオーナー自ら、いろんな「おもい」をこめておにぎりを握ってくれました。おにぎりの後ろの椅子に、オーナー見えませんか?  には見えます。
    てづくりおにぎり
毎週金曜日、受診同行が終わって、たっぷりの疲労感をしょって、帰りにサポーティブハウスによって20時まで話しをして、一週間が終わる。そんな通常の生活にはやくもどってほしいです。

おいしかった。

 毎日、新型コロナで気が滅入ります。移動支援を楽しみにしているケース、なかなかお出かけできません。で、調理でヘルパーさんと一緒に冷麺をつくって、自分の分と  もつくってくれました。おいしそうでしょ。

    冷麺

つくってくれたケースはトマトが嫌いなのですが、私はトマト大好きって話しをしていたら、きれいにトマトも盛り付けてくれました。あまりにも具がいっぱいで、麺が見えないですけど。手料理を食べる機会のない私の好みに合わせてくつってくれるケースとヘルパーさんに感謝しながら、美味しく食べさせてもらいました。

その前は、鶏そぼろご飯。毎週木曜日が調理の日で、 非常にお腹を空かせて待っております。

    鶏そぼろごはん

いつもありがとう。ごちそうさまです。

はかいりょく。

 この動画、かば好きとしては、思わず見てしまいます。

 かば(ひぽぽたます)        

この破壊力がたまらん。

旭山動物園の ももきち もかわいかったです。

もも吉① もも吉②

かばの「マイペース」なところを見習いながら。

ふじょうりなし。

 最近、いろんな形の「不条理な死」に遭遇する。

 生活支援をしている事務所や訪問看護のある事務所は、全国できっと一番困窮者が多い街で、野宿している人たちが、この寒い時期にもかかわらず、たくさんいる。「大阪市西成区」とか「釜ヶ崎」で検索したら、いろんな言葉が出てくると思う。

西成労働福祉センターのシャッターが閉まって、そのまわりに野宿している人たちが何人もいて、食事を探している姿を、ここ1年よく見かけていた男性がいた。年齢はきっと50代くらいの中年、明らかに精神疾患を抱えている雰囲気ではあった。一時姿を見かけないときがあり、【救急車で搬送されて野宿から脱け出せたのかな】と思っていたら、髪の毛が短くなっていたが、変わらず、食事を探している男性を見かけた。精神疾患の治療をしないと、なかなか内科の治療だけで野宿から脱け出すことは難しいかと思いながら姿をみかけていた。

ただ、最近、食事を探している姿を見なくなり、いつも毛布にくるまってもぞもぞしている姿しか見かけず、たまに顔が毛布から出ていたら、以前よりも表情が険しく、顔色の悪い状態になっていた。亡くなる2日前、いつも寝ている場所から転がりまわって顔にけがをしてこめかみから出血をしていた。

【死ぬんじゃないか】って不安にさせられた。それでも何もできない。今朝、救急車、警察、いろんな人たちが来ていて、「不条理な死」を迎えたことを知りました。

この地域で仕事をしていく限り、今までもそうでしたが、これからも「不条理な死」に遭遇する機会はあると思います。何もできないけど、亡くなられた男性のご冥福をお祈り、一人でもそういう人減ってほしいと願い仕事を続けます。
プロフィール

困窮者総合相談支援室Hippo.(ひぽ)

Author:困窮者総合相談支援室Hippo.(ひぽ)

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