もうすぐ、しんぽ。

何がって、話す内容を


いろんな顔をして悩んでたら、もうこんな直前。
気持ち、

で、朝のいそがしい時間に、ブログを更新してるんかいと。
思わず、自分でひとり突っ込みをしてしまいます。若干

他のパネリストの方たちの、今までの話とか、資料とか読みました。
読んだんですけど、頭の中は、


日頃知っている人たちにお願いをしたのに、さえない頭なので整理できず…。
もちろん、

シンポジウム開こうと思った目的はあるので、大丈夫

原稿を書くときとかシンポジウムの内容を考えるとき、
なかなか

『かちかち山の狸のように背中に火がつかないとダメなんですよね~』と
ある病院のワーカーさんにメールを送ったら、
『神様が降りてくる』という表現をされると返事が。
私の気持ち的には、そんな前向きな思考ができないくらい、
壊れてきて、絞り出す感じで、あかんな~と毎回思いますが、変わらないんだな~と。
さて、さて、そんなことよりも、再度、シンポジウムのご案内を。
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テーマは 「地域で暮らす」 。
地域で暮らすという、当たり前のことが、
仕事をやめる、歳をとる、病気になる、障害がある、独りになる、
…など、ちょっとしたきっかけで、簡単に、難しくなってしまいます。
雇用保険、医療保険、介護保険、など、さまざまな社会保障があるのに、
どうしてそういうことになっているのでしょうか。
問題の解決の糸口を探るために、すでに困窮者支援を行っている団体から、
生きづらさを抱えていても、地域で暮らすために、
どのような相談・支援を行ってきたか報告を受けます。
そして、今回、始まったばっかりの「生活困窮者自立相談支援事業」について、
みんなで議論し、「困窮者支援」の未来を検討していきたいと思います。
第一部 「いま居る場所を支援付に」~地域包括ケアのなかの互助~ふるさとの会の実践
水田 恵 氏 NPO法人すまい・まちづくり支援機構代表理事/更生保護法人同歩会理事長
第二部 「困窮者支援の現在・過去・未来」
◎岩間伸之 氏 大阪市立大学大学院生活科学研究科教授/特定非営利活動法人 西成後見の会代表理事
◎川東仙司 氏 社会福祉法人大阪市西成区社会福祉協議会 はぎさぽーと 生活困窮者主任相談支援員
◎山田尚実 氏 NPO法人サポーティブハウス連絡協議会代表理事/メゾンドヴュー コスモ代表
◎尾松郷子 一般社団法人困窮者総合相談支援室Hippo.(ひぽ)業務責任者
参加を希望される方は、FAX:06-6536-8992 もしくは
E-mail:hippo@hippo.or.jp までご連絡お願いします。