もっと、しりたい。

そのあとも事務所で夜3時間くらい。
文字を読むのが基本的に


「訪問看護と介護」という訪問看護の雑誌。
2014年4月号の特集は「在宅ケアの質を高めるICT(情報通信技術)」
そう、訪問看護事務所たちあげるのですが、もちろんそのためにでもあり、
それ以前にも、長年、相談支援をしていて、ケースの情報をいかに整理するか、
人とかかわる業務に携わっていたら、誰もが直面する課題、ずっと抱えている課題。
情報をいかにわかりやすく、いかに簡単に整理できるか、そういうシステムが必要。
また、情報をいかに必要な人と、必要な情報を共有するか、
それもできるだけ俊敏にと、相談・支援の場面でも思うことは山のようにあった。
医療や訪問看護の世界は、まだIT化がすすんでいるんじゃないかと思います。
新しい組織(

これから先のことに対する「投資」を考えられます。


雑誌の記事に書かれている注釈で、厚生労働省や内閣府など行政の流れもみれる。
また、紹介している訪問看護ステーションや協会などを見に行きたいと思ってしまう。
どうやって、連絡をとったらいいんだろうと、まじめに考える。
あふれるほどの情報があるけど、


どんよくなんだから~




