しすてむ。

どのシステムがいいんだろう?と思い、訪問看護の知り合いのいる大学の先生に
「どのシステム使っているかおしえてください」とメールをだしたら、返事が。
また、この間、訪問看護関係の雑誌などをよみながら、
厚生労働省のHPなどをみながら、最近の訪問看護や地域包括ケアの流れ
「在宅医療介護連携を進めるための情報共有とICT(情報通信技術)活用」
などをよみながら、これからの訪問看護は何が大事かなど考えながら、
どのシステムを導入しようと、まだこの時期、


システム導入のコストは言うまでもないことだが、
介護保険、医療保険などの請求、訪問看護指示書、訪問看護計画書、
訪問看護記録書Ⅰ、訪問看護記録書Ⅱ、訪問看護報告書、訪問看護情報提供書
など、いかに必要最小限の作業量でできるかは、もちろん当たり前。
さらに、多職種間(釜ヶ崎の場合はサポーティブハウススタッフなど、
他の地域と違うメンバーも)と、いかにタイムリーに情報共有できるか課題である。
情報も、すごい量だったら大変なので、どの相手に対してどの情報が必要か、
情報の取捨選択も大きな課題になってくると思っている。
ただ、この課題、訪問看護ステーションを立ち上げる前から、
支援者間で課題になっていたものと同じ部分ではあると思っている。
で、昨日、訪問看護スタッフと

会社の名前は株式会社カナミックネットワーク( 株式会社カナミックネットワーク

ここの特徴は、
『超高齢社会で在宅医療・看護・介護の地域包括ケアを支えるクラウドサービス』
です。
他のシステムにもメールを送って、資料請求と無料デモのお願いをしています。
早くシステムを決めないと、ステーション動かないんだけど…、
最初導入するシステムって大事だと思うので、う~んと深く悩んでいます。
いつも使っている脳の部分と違う部分を使っているせいか、疲れてます

