とーげい。


病院か買い物以外、家から出れなかったので、一緒にどっか行こうと誘って。
朝9時に天王寺駅で待ち合わせをしていたのですが、ま~人の多いこと。
休みの日の朝に、ターミナルにいるなんて…思い出せないくらい久しぶり。
ケースをみつけ、最寄駅から、えっちらほっちら、15分くらい歩いて到着。
(


今日は、私たち以外にも6人、計8人の体験者といつも来ている人たちがいました。
50代後半くらいのご夫婦、40代の女性二人のお友だち、40代のカップル。
早くいったので、先生から「何をつくるか考えておいてくださいね」と。
で、うちのケース、見本として置かれていたものをみて、これがいいなと。
先生の前でこんな感じのつくりたいと二人で話をしていたら、先生から
「これは難しいですよ。難しいからしたらダメってわけじゃないですけどね」と。
陶芸、口がおおきいお茶碗などよりも、背の丈が高い方が難しいと。


いざ、作り方を先生が、さ~っと説明、手でまわす台の上にのせて、簡単そうに見えるけど…。二人ともやや不安。なおかつ、先生の話が、あまりにも、さ~っと流れていくので、頭の中も素通りしてさ~と流れていく。
いざ、やり始めるとなかなか難しい。
まず、台に粘土を固定するのは、こんな感じ?とか。恐る恐る




最後の方は、本当に壁に穴があきそうなので、粘土ベラを取り上げられてました。
そんな感じで、楽しいというよりは、先生と


もう少し指導ぽくなくて、アーティスティックな感じで、自由がほしかった。
帰りの電車の中で二人とも

