
訪問看護事業が実質はじまってから、すでに4ヶ月過ぎた。
早いな~


と思いながら、訪問看護って大変と思うことが多い。
この4ヶ月を振り返りながら、次の一手

をうっていかねばならない。
光陰矢

のごとしです、あっという間に時間は過ぎていきます。

、何が大変か

?って …
①訪問してくれるスタッフ(看護師
)の確保。これ、どこの事業所でもある課題だと思います。
どこで求人出したらいいんだろうって悩んでしまいます


で働いている訪問看護スタッフに、どこで求職活動したの?ときいてみる。
もともと、うちが生活支援しているケースのところに訪看で来ていたスタッフもいて。
②訪問先の利用者さんとの関係づくり。今、うちがサービスを入れさせてもらっている人たちは、もともと、生活支援をしていた人たちが多い。支援してくなかで、訪問看護サービスを入れることで、生活の質をもう少しあげて、ちょっとでも満足してもらいたいと思っている。
それでも、訪問看護師のスタッフと会うのは、

めてです。
生活支援でかかわっているスタッフが一緒に訪問

、
【訪問看護】っていうと、みんな、

って思って、ひいちゃいます。看護師さんがすることの印象って、体温・血圧はかったり、バイタルチェックされたり、点滴、注射などのイメージが強くて、慣れないので思わず恐怖するケースも。で、そんなすごいものではないし、訪看のサービスで「元気になるためなら」やっちゃ

ってことあんまりない。
もともと生活支援をしていない利用者に対しては、訪看管理者(

)と相談支援スタッフ(

)が二人で動く。訪看部隊と相談支援部隊と、一緒に動く、役割分担を決めながら、
「地固め」 は行われている。
最初の関係づくり、他の訪看事業所は、訪問看護師だけでやってるんだろうか…、
大変と思った。
他にも、体制をもう少し考えないといけないってことだけは、わかってる。