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かーにばる。

 今日は、以前入院中に、うまい棒を死ぬほどお見舞いの品として贈呈したケース
  おみまいのしな。 )から、御堂筋沿いでカーニバル(バザー)をしているので、お暇なら来てねとお誘いを。
ちょっとしか時間なかったのですが、のぞいてきました。

ぴあどりーむ1

まだ、iPhone買ってないのに、ケースのつくった入れ物買ってしまった(一番左)。
早くスマホにしろよ!!

他にも、ビーズでつくったイヤリングや小物、革のバック
ぴあどりーむ2

羊毛フェルトでつくった、もふもふ なキャラクターが雑然と並んでます。
この “ざつぜん”と置かれている感じが、いいんです  。

ぴあどりーむ3

で、接写(せっしゃ)してみました。100円でどうだ   
ぴあどりーむ4

今回、ケースとは、「あかの他人モード」でお客さんと店員のふりで、遊んでみました。

自分たちがつくったものを、お客さんとやりとりしながら売るの、
どんな人が買ってくれたのかわかって、張り合いがでていいですよね。
いつもとは、ちがう、ケース の顔をみてきました。おつかれさまです 

ぢがため。

 訪問看護事業が実質はじまってから、すでに4ヶ月過ぎた。
早いな~ と思いながら、訪問看護って大変と思うことが多い。
この4ヶ月を振り返りながら、次の一手 をうっていかねばならない。
光陰矢 のごとしです、あっという間に時間は過ぎていきます。

、何が大変か ?って … 

①訪問してくれるスタッフ(看護師 )の確保。
これ、どこの事業所でもある課題だと思います。
どこで求人出したらいいんだろうって悩んでしまいます 
 で働いている訪問看護スタッフに、どこで求職活動したの?ときいてみる。
もともと、うちが生活支援しているケースのところに訪看で来ていたスタッフもいて。

②訪問先の利用者さんとの関係づくり。
今、うちがサービスを入れさせてもらっている人たちは、もともと、生活支援をしていた人たちが多い。支援してくなかで、訪問看護サービスを入れることで、生活の質をもう少しあげて、ちょっとでも満足してもらいたいと思っている。
それでも、訪問看護師のスタッフと会うのは、めてです。
生活支援でかかわっているスタッフが一緒に訪問 【訪問看護】っていうと、みんな、 って思って、ひいちゃいます。看護師さんがすることの印象って、体温・血圧はかったり、バイタルチェックされたり、点滴、注射などのイメージが強くて、慣れないので思わず恐怖するケースも。で、そんなすごいものではないし、訪看のサービスで「元気になるためなら」やっちゃ ってことあんまりない。

もともと生活支援をしていない利用者に対しては、訪看管理者( )と相談支援スタッフ( )が二人で動く。訪看部隊と相談支援部隊と、一緒に動く、役割分担を決めながら、 「地固め」 は行われている。

最初の関係づくり、他の訪看事業所は、訪問看護師だけでやってるんだろうか…、
大変と思った。

他にも、体制をもう少し考えないといけないってことだけは、わかってる。
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困窮者総合相談支援室Hippo.(ひぽ)

Author:困窮者総合相談支援室Hippo.(ひぽ)

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