おしょうがつをきかくちゅう。

ヘルパーさんの入っている、高齢のちょっと小銭がたまっている爺さんたちには、おせち料理を頼んでいる。お正月は「エビ




近所のスーパーから百貨店まで、おせち料理のパンフレットを集めて準備


今年はもう少し元気な人のところにも、御用聞きに回ろうと思ってます。
最近は、一人用のおせちとか、歯の悪い人用のおせちとか、さらには犬用のおせちまである。犬用のおせちと一人用のおせちが金額一緒なのが、ちょっと滑稽ですけど。
それ以外にも、車椅子で1か月に一回ヘルパーさんに連れてきてもらって精神科の診療所で会う、10年ちかくかかわっている爺さん、今年のGWに一緒にお墓探してお墓参ったおやっさんですけど、受診の場面で「お正月どっかいこか」と話かけると、しばし沈黙



他にも精神科の受診の場面で、「お正月どうするの?」ときかれて、「特に…」と答えたケースの何人かに、「じゃあ、



そない、ビビらんでも。そない、いやがらんでも。ね。
もちろん声をかけたケースの多くは、日頃から気になっていることがあり、今後、訪問看護のサービスが必要なので、ちょっと時間のある年末年始に、本人の状況をもう少し把握するために情報収集することが目的でもある。訪問看護のサービスを入れるにあたって、最初にサービスの方向性も含めて、いろんな地ならしが必要だと思うので。
あと、今年は、凧


いろんな意味で、


