えらんでもらうがわ。


かかわっているケースのことでは、求職活動をしているので、選んでもらう側の立場で、求人誌を一緒に見たり、ハローワークに行って、面接も同行することも。
一方、訪問看護でも、世間にいらっしゃる、潜在化している看護師さんから、
やっぱり、選んでもらう側の立場で、求人票にうちの訪看の魅力をアピール

(おめめを、キラキラさせてアピールしてもわからんってか?言葉ではなかなか表現しにくいんですよね、この感じ。一度見てもらわないと、なかなかこの空気感わかってもらいにくい…)
うちの訪看の魅力は、
①看護・医療はもとより、介護・障がい・生活保護など、様々な制度を利用して、一人の人の支援を組み立てていくので、それらの制度を理解できる
②生活支援だけを行うのではなく様々な形で社会参加していく支援も行う
③実際のフォーマル・インフォーマルな社会資源、多種多様な職種の人とかかわる
ということで、専門職として体系的にかかわれること。
いずれにしても、えらんでもらわないとはじまらない。
そうなんです、例えて言うなら、ヘドロの中にいる、あのグロテスクな生き物、

すてきな出会いを待ってます。この仕事でいろんな人たちと出逢ったように。
でも、

せめてみようとも思います。肉食 だから。 がぉ~


