あやしまれる。


で、くまモン母

で、くまモン母の誕生日を覚えていたので、





で、一つをくまモン母が食べているとなかなか苺ゼリーが出てきて、「お!血


日頃しないことをしたので、くまモン母は喜んでくれたけど。。。「なんかあったの



さらに、おちのような話が。くまモン母とくまモン妹のやりとりを、くまモン母からきく。
くまモン母「くまモン帰ってくるらしいよ」
くまモン妹「何しに帰ってくるんだろう?きっとくまモン母の誕生日忘れてるよ」
くまモン母「覚えてるわけないでしょ。忙しいんだから」
こんな親子・兄弟関係の中に

ふっとうちゅう。






実は、一番の理由は、通常業務と別に、頭を使わないといけない、つまりは、文字化しないといけない作業のために、テスト前の一夜漬けみたいな感じで、うぉ~


今、一番ほしいもの、そりゃ~








そういえば、うちのケースが、世話になっている、お医者さんのことを、のび太君




なんか、頭の中が沸騰

おかねのつかいかた。

で、その中でお金


【爺ちゃんの場合】
ヘルパーさんが入っている爺ちゃん、ヘルパーさん、もちろん人様から預かっているお金なので、すごく始末してくれます。なので、少しずつでも貯金が貯まってくることが多い。生活保護受けてるんだから、できるだけ贅沢しないで始末したらいいって考え方の人もいるかもしれませんが、葬式代くらい(20~30万円)たまったら、あとは、①時々おいしいものを食べる、とか、②着心地のいい少し高めの肌着を買う、とか、③サポーティブハウスでヘルパーさんたちと一緒に旅行に行くときに積み立てておく、とか、④お墓参りするための旅費に残しておく、とか、本人のしたいこと、少しでも生活を快適に過ごすために、たまったお金を使うのはありだと思うんです。
【頑張って仕事をしている場合】
仕事をしているケース、もらったお給料からお小遣いを渡すと、全額、パチンコで散財してしまう人がいる。一ヶ月頑張った分が、数時間でなくなってしまうの、どうなん?と言うが、お小遣いをもらうと止まらない。今までの生活がそうであったにしても、必要なもの、たとえば、今なら、仕事に出かけるための冬服を購入するとか、趣味のCDを購入するとか、形あるものに残してほしいなと思うんです。他にも、日頃食べることができないおいしいものを食べに行くとか、仕事のストレスを発散するためにカラオケに行くとかもありだと思います。ギャンブルだけは、何も残らない。残るとしたら、罪悪感。その罪悪感も残らないケースいますけど。「パチンコするために、仕事してるのか!」って思わず怒ってしまいましたが。
どのような状況であっても、

いまよりも。

どうしようもできないことが何なのか…
「自分で今よりもよくなりたい」と思わない、思えない人たちに対する支援は、何もできないと思っている。
かかわるなかで、いろいろ働きかけてみるが、最終的には、「本人が」今の状況をかえたいと思わないとどうしようもできない。
アルコール依存症の治療もしかり、パチンコで計画的にお金を使えない場合もしかり。
本人に、様々な障がいを抱えていたとしても、今よりも少しでも…という気持ちがあれば。ただ、今のままでいいと思っている場合、手を離すこともあり、かわりたいと思ったときにチャンスがあればと思っている。
アルコールの治療していたケースが、治療中断して、保護費をもらったあと、べろべろに酔っている姿を見かけた。もしかしたら死ぬかもしれないな…と思うけれども、今は何もできない。自分でもう一度やり直さないといけないと思ってくれる日が来るのをまっている。