りんね。



何があったかというと、自分が一緒に仕事をしていた人(おっさんです)のお嬢さんが来た。それも、釜ヶ崎に興味があるということで。ちなみに、おやっさん曰く、お嬢はおやっさんの仕事をほぼしらないと。
おやっさんが、やってた仕事でかかわったところを半日だがまわった。家のおやっさんと、仕事の場面でのおやっさん、自分が働くくらいの年齢になって、「おやじの偉大さ」にふれる。
時代は流れて、ひとまわり

お嬢には、もっと遊びや、という

そういえば、おやっさんの元同僚で、


大阪西成区で困窮者の支援をしています。メインは訪問看護です。