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らいねんはこれで。

 今年は母ちゃんが亡くなったので年賀状はと思う私ではない。母ちゃんが亡くなっても、年賀状を待っているケースがいるので書こうと、今年も版画ほりました。
    年賀状(犬)
「ドラ犬」「ねこ」など、いろんなコメントをもらいましたが、「  犬張子  」なんです。いろんな今年一年の思い、来年一年の思いこ込めて1時間くらいで1本の彫刻刀で。来年はこれでGO。

まだ、宛名を一枚も書いていないので、これからが勝負です。

おれいあんぎゃ。

 今日は実家に帰り、実家の近所の母ちゃんの友人2人にご挨拶に行きました。

うちの母ちゃん、しっかり年賀状      を書いて出す準備をして食堂においていたので、その住所をもとに、緊急通報システムを導入するときにお世話になった民生委員さん、母ちゃんの認知が少しすすんで、楽しんでいた手芸ができないことが増えてきて、それをお手伝いしてくれていた母ちゃんよりも年上の友だち。

二人とも、あまりにも突然の母ちゃんの死にびっくりしていました。線香をあげたいと言ってくれたのですが、遺骨を実家でなくて私の近くにおいているので49日の法要、もしくはお盆にでも私が実家にいるときにあげにきてください、また連絡しますと伝えています。

また、 がおどろいたのが、今日あった母ちゃんの友だち、二人とも一人暮らしをされていました。年齢はもちろん、母ちゃんとちがわないので、80代前半と80代後半。お孫さんも曾孫さんもいるといってたけど、近くにいなくてと。母ちゃん、風呂場で倒れていたという話や、どうやってみつかったのかという話、いろいろ話をさせてもらいました。一人で生活していたら、みんなが抱えている不安を母ちゃんあんまり言わなかったけど、母ちゃんが家の荷物をせっせと片付けていることもしっており、あんな準備できない、最期どうなるのか不安だと母ちゃんの友だちからききました。

家族や親族が近くにいなくても、何かあったときに、また亡くなったときに、早く見つけれるシステムって、今の緊急通報システムや介護保険の範囲以外に、いろいろ地域でインフォーマルな活動もあるんだろうけど、この仕事をしてるんだから、もっと考えないといけないなって思いました。

来週も日曜日実家に行き、年賀状を書いている母ちゃんの友人、今日行ったけど不在だったひとも含め、喪中のはがきを出して、母ちゃんのお礼  行脚をしたいと思います。

かあちゃんなくなる。

 先週の金曜日、  が一番尊敬しているひと、母ちゃんが亡くなりました。

父ちゃんが亡くなってから5年、実家で一人暮らししてたのですが、風呂場で亡くなり、気づくのに少し日にち経ってしまいましたが。母ちゃんの希望通り、ぽっくり亡くなっていました。

亡くなる前から、亡くなったときの葬式はこうしてほしいとか、遺骨はどうしてほしいとか、いろいろ話をしていたのですが、亡くなったあと、仏壇の部屋に行くと、遺影も棺に入れてもらうものも、葬式にかかるお金なども、全部準備していることがわかりました。

ただただ、頭が下がる思いです。

お寺さんに、 が一番いるところに祭壇をと言われ、訪問看護ステーションの事務所に祭壇を置かせてもらってます。祭壇のつくり方がよくわからないでいたら、訪看のスタッフが手伝ってくれました。ありがたいです。

母ちゃん、生きてるとき、仕事でいろんな人たちに迷惑をかけてるのではないか、とか、訪看のスタッフに人たちのこと、その家族のことをちゃんと考えているかとか、人を雇って仕事をしていたことがあるだけに、先輩経営者として、いろんなことを教えてもらっていたので、職場で様子を見てもらうのが一番かなと思ってます。

年賀状の準備もしていたので、最後のはがきなので送らせてもらおうと思います。

葬儀で母ちゃんの顔をみながら、苦しまなかったのであれば、それでよかったと思っています。

ははのおもい。

 かかわるようになってはや2年が過ぎるご家族がいます。両親と息子がいて、問題をかかえながらもなんとか生活がまわっていたのですが、母親の病気でその微妙なバランスを維持できなくなり、病院のMSWから連絡をもらったのが最初。

お母さんが倒れるまで、息子20年以上働くことなく生活していたのですが、今では家族の中で一番しっかりしている状態にまでに。

かかわるようになって、移行支援事業所に通所、最初は人混みがしんどいと、午後から出勤だったのですが、今は休むことなく月曜日から金曜日朝からしっかりいけるようになりました。なかなか、困っていることをきくことができなかたのですが、今では周りをみて自分から声をかけて仕事をすすめられるまでに。

長かった髪もすっきり切って、障がい者雇用をめざして、年明けからがんばろう!という段階まで。また、認知症が少しずつすすんできているお父さんの介入も、息子が就職するタイミングでと思っています。家族まるごと支援なので。

年末のご挨拶がてら、お母さんから連絡が。で、昨日息子の受診の際に、一年のお礼の気持ちを。 ちょんがー(ひとりもの)なので、マグロのカマを煮込んだものなど。
       母の愛
激動の2年であるが、成長する息子をみての母の思いだと思って、美味しく食べさせてもらいました。

電話では、まだまだ子離れできないと言ってたけど、お母さんが思っているよりも、息子しっかりしてるし、いろんなことができるんだから、就職に向けて応援してあげてほしいと伝えています。
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困窮者総合相談支援室Hippo.(ひぽ)

Author:困窮者総合相談支援室Hippo.(ひぽ)

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