ききです。





こんなことしてる暇があるのなら、仕事しろよって声きこえそうですけど。
この恐竜、15年近く仕事を連携してやっている社会資源の親父さんが、福井の恐竜博物館に行って買ってきてくれたもんです。

さて、まずは年賀状からするかな。掛け声と気合をいれて。今日の目標は50枚です。手書きで一筆、思いを込めて言葉を添えさせてもらいます。
ことしはこれで。


年賀状の版画、いつもの年にもまして、産みの苦しみは大きかった。
ちなみに、ひぽ(かば


今から、版画すりすりするので、これから年末にかけて、宛名書きなどラストスパートです。もう少し、はやくできないのかって思いますよね。かちかち山の狸なので背中、というか、お尻に火がつかないと馬力のかからないタイプで。。。他にもやる仕事あるんだから、こんなところでエネルギーつかわないって言われそうですけど、

毎年こんな感じでクリスマスイブから年末をすごしております。
ほうこくしょできました。

タイトル;―「地域共生社会」の実現に向けた、非専門職と専門職による「家族的支援」の取り組み―
たいそうなタイトルつけてますが、目次は以下のようになっています。
はじめに
1.サポーティブハウスとは
1-1.サポーティブハウスの紹介(メゾンド・ヴュー・コスモ)
2.一般社団法人困窮者総合相談支援室Hippo.(ひぽ)とは
2-1.困窮者総合相談支援室Hippo.(ひぽ)の支援実績(2017年度)
3.具体的な事例を紹介
3-1.最期を迎える支援
3-1-1.【Aさん 70代後半 男性 ―終わり良ければ全て良し―】
3-1-2.【Bさん 80代前半 男性 ―最期までつながる関係―】
3-2.地域での生活を楽しむ支援
【Yさん 60代前半 男性 ―やりたいことを一緒に実現する―】
3-3.家族を組み立てなおす支援
3-3-1.【母Cさん 娘Dさん 息子Eくん ―支援の連続性の担保―】
3-3-2.【父Fさん 母Gさん 息子Hさん 猫 ―息子の自立―】
4.さつきつつじ会とは(当事者組織)
4-1.設立経緯(当事者の「互助」とその特徴「会費制」)
4-2.設立後の課題(新規参入の減少と会員の高齢化)
5・おわりに
目次をみて興味のある方、日ごろ ひぽブログをみて興味のある方、ひぽのHP(


よろしくお願いします


