ほうこくしょできました。

タイトル;―「地域共生社会」の実現に向けた、非専門職と専門職による「家族的支援」の取り組み―
たいそうなタイトルつけてますが、目次は以下のようになっています。
はじめに
1.サポーティブハウスとは
1-1.サポーティブハウスの紹介(メゾンド・ヴュー・コスモ)
2.一般社団法人困窮者総合相談支援室Hippo.(ひぽ)とは
2-1.困窮者総合相談支援室Hippo.(ひぽ)の支援実績(2017年度)
3.具体的な事例を紹介
3-1.最期を迎える支援
3-1-1.【Aさん 70代後半 男性 ―終わり良ければ全て良し―】
3-1-2.【Bさん 80代前半 男性 ―最期までつながる関係―】
3-2.地域での生活を楽しむ支援
【Yさん 60代前半 男性 ―やりたいことを一緒に実現する―】
3-3.家族を組み立てなおす支援
3-3-1.【母Cさん 娘Dさん 息子Eくん ―支援の連続性の担保―】
3-3-2.【父Fさん 母Gさん 息子Hさん 猫 ―息子の自立―】
4.さつきつつじ会とは(当事者組織)
4-1.設立経緯(当事者の「互助」とその特徴「会費制」)
4-2.設立後の課題(新規参入の減少と会員の高齢化)
5・おわりに
目次をみて興味のある方、日ごろ ひぽブログをみて興味のある方、ひぽのHP(


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