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おさけをやめること。

 アルコール依存症のケースと何人もかかわっている。

働き出したころは、どうしたらいいのかわからないまま、2日顔をみなかったら、吐血して血の海の中で亡くなっているケースの第一発見者になったこともあった。すでに亡くなった、アルコール専門治療の大家、小杉先生に、わからないことをいろいろ相談、指導してもらうことが何度もあった。

しっかりした断酒意思のもと、専門のプログラムにのり、治療を続け、断酒しているケースは、 にとっては優等生である。病気だから、断酒しないといけないとわかっていても、お酒をやめるのは、至難の業だと、自分自身の私生活を振り返り、お酒は飲まないが、やめれないものいっぱいあるので、個人的には思っている。

アルコールをのんだ後しんどくなって、「しばらくはお酒をやめよう」と思い、また元気になったら「お酒のみたいな」の繰り返しを続けているケース、本人には明確な断酒の意思も、お酒をやめないといけない目的も、自分の目標も今はない。

お酒をやめる明確な意思を持ってもらうため、本人の好きなようにさせたらいいという意見もあるかもしれないが、この間、飲酒してしんどくなって入院を繰り返す生活をしているので、その策がいいとは  は思えない。もちろん、主治医と相談してではあるが。

かかわって、7年半経つが、70歳をこえて、身体と気力の衰えから、いろんなことをすることに億劫になっている。

それでも、お酒をやめるために、あの手この手をためして、ケースと一緒に悩む以外、他にできることはないと思い向き合う毎日である。

げー・げー・げー

 先週の金曜日、いつも精神科の通院同行している病院で、吐き気が止まらなくなり大変でした。笑えないくらい、げー・げー・げー で、こんな感じ   

あまりにも顔色が        で、 途中から、     に  なったため、ケースが日ごろお世話になっている精神科の先生  から、「顔色悪すぎ」と言われ、診察してもらい、結局病院のベットで点滴してもらい帰ってきました。先生、病院のスタッフの皆様、ありがとうございます 

点滴してもらった後も、 げー・げー・げー      その日は一日終わってました。

ただ、熱も出なくて、下痢もしなかったのが救いで、その日(金)と土曜日・日曜日と睡眠時間を少し増やして、少し復活 

 も人間であったことを、自分も含めて再認識。迷惑をかけないように、パワー全開ではなくて、8割で仕事をしなければならないと、年女で干支通りの  猪突猛進  少しスピードダウンです。

ごめいふくをいのりつつ。

 先週、木曜日、金曜日と10年以上かかわっているケースが、ばたばたとあっけなく亡くなることが続きました。

一人はいろんなサービス(訪問看護サービス、ヘルパーサービス、あんしんサポートで金銭管理サービスなど)が入っていて、もう一人は何のサービスも入れておらず、ひぽの生活支援だけ受けていた状態でした。

一人は前日からインフルエンザで高熱が出ており、いつもかかっている内科に受診していたのですが、残念です。

一人は、食道癌があり近隣の大きな病院で抗がん剤治療を受けており、末期ではなかったのですが、ここ最近胸水がたまり呼吸苦出現、サービス入れようという話しをしていたのですが、なかなか「うん」といてくれず、10年来お世話になっている精神科医のところで一緒に説得しようと思ってて、「ほうてでもクリニック行くから」と前日の晩にも話をしてて、クリニックのトイレで倒れて亡くなりました。

二人とも、まだ亡くなるにははやく、我の強い、まだまだかかわりたかった、愛されキャラです。

一人は葬儀の日程が決まり、ヘルパー、訪看、管理人、前通ってた作業所の人たちなど、かかわってくれた人たちに連絡、にぎやかな葬儀になりそうです。

もう一人は、朝10年以上事務所に毎日通っていたケースなので、うちで支援している仲間が、葬儀の日程決まったら参列するからと言ってました。

葬儀の日には、二人とも、山ほどいろんなエピソードがある人なので、思い出話にはながさくと思います。  ご冥福を祈りつつ  

あたらしいこと。

 今日、大阪市営からこの4月に民営化された、おおさかメトロの御堂筋線の中刷りをみながら、

駅構内でオオサカ・シオン・ウインド・オーケストラによる「Osaka Metroコンサートmini」を開催します

という案内をみて、いいな~      と。30分ずつ、日に2回しているようです。仕事の合間に、さぼって見に行ってみたいな~と思う  。

気になる方は  オオサカメトロ コンサート ミニ  ぽちっとな。

いろいろ新しいことに取り組んでいって、がんばってるな~とも思いました。

こどくし。

 ネットニュースをみていたら、

自分の孤独死「心配」増加、50%に 朝日世論調査の結果が出てました。

孤独死することが「心配」と答えたのは、「大いに」13%、「ある程度」37%を合わせて50%。現在一人暮らしの人に限ると、67%が「心配」と答えたと。

と書いてます。

 も一人暮らし、ほとんど事務所にいますけど      

孤独死の可能性は大きいと思ってます。ただ、「心配」はしてないんです。事務所で死んでますから。。。いやいや、今かかわっている社会資源の若い人たちが、  歳とったり、身体が不自由になったら支えてくれるって知ってるから。「孤独死」したとしても、亡くなってからのこともしてくれるから、心配してないんです。

そういう人たちと一緒に仕事ができていることにも感謝しながら、「孤独死」のニュースを見ながら、世の中のありようを考えます。
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困窮者総合相談支援室Hippo.(ひぽ)

Author:困窮者総合相談支援室Hippo.(ひぽ)

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