こんなかんじ。

自分がやってきた約20年の業務(生活支援と相談)を書こうと思っているのですが、それがきっと釜ヶ崎の移り変わりを説明できるかなと思って、整理して、ノートにいっぱいメモ書いて、西成特区とか西成街づくりの提言などをよみ、怒りのパワーをアップさせて、意識集中して、目次が


考えてる → ダメだなひらめかない → あ~どうしよう



表現すると、こんな感じですかね。
閃かないと知り合いと話をしていたら、どこのえらい執筆家の先生やねん、締切もう来るでと言われました。
シンプルにわかりやすい文章が書けますように、と誰に祈ろう、悪魔にでも祈りましょうかね。