
事務所の近い地域でコロナ患者がでました。東京ほどではないですが、大阪も、また、コロナ患者の数が増えてきています。こうなること、予想してましたが、第一波同様、今できることをやるしかない。すごく限られていますが。マスク

、手洗い

、消毒

はもちろん、必要ない人ごみに行かないとか。マスク外して、ごはん食べるときはひとりでとか。自分がかかっても拡散しないように、再度自粛生活に入らないといけないです。
少し離れた、お見舞いの許可くれていた精神科の病院にも、落ち着くまでは行きません。今、3人入院してますけど、いつもお世話になっている精神科の先生、病棟の看護師さんたち、ワーカーさんのおかげで、だいぶ回復してるし。何かあったら、すぐ連絡くれるし。

が

寂しい

くらいです。それは、きっと

のわがままですから。
うちのケースには、たくさんの人たちがかかわってくれています。かかわってくれている人たちを、コロナ禍であってもなくても、今までどおり信じて、

しばらく、釜ヶ崎の街に滞在して、他の地域に出て行かない「冬眠」状態に入ります。

のこと知っている方なら、「落ち着きのない」「動いてないと死んでしまう」

がおとなしくしていることが、どれほど「拷問」かは、おわかりかと。それでも、できるだけ動かないのが、一番の感染予防策ですから。
かかわってくれている人たちに負担かけちゃいますけど、コロナ禍が過ぎたら、「ありがとう

」と言えば、わかってくれます。