
クリスマスイブ。うちのスタッフはいつもとかわらないのですが、今日を楽しみにしているケースがいます。

元気なときも、体が不自由になってからも、不二家に何があろうとも、変わらず、
ペコちゃん

愛

ちなみにこのケース、今年はいつもお世話になっている精神科の受診のときに、いつも1ホールの4分の3を食べるので、今年は最初に4分の1をヘルパーにプレゼントしたら?ってきいたら、「うん」って頷いた。でも、やっぱり、当日は1ホール、こんな感じでセッティングされてます。

で、そのペコちゃん

愛

を、

加速度的に表現してみました。
ペコちゃん

ブーツ

この近所の不二家のショップ、昨日から何軒も探したんですけど、なくて。今日、ようやく、とある、寂れた不二家のショップで最後の一つ残っているブーツを発見。
子どもの頃、うちの実家の駅前に、

の人形があって、クリスマスのころブーツほしいなと思ってました。私が子どもの頃、クリスマスの時期、うちの実家商売していて、年末12月31日の午後6時まで両親が忙しそうに働いているのをみて、ほしいって言えなかったよな…と。働きだしてから、ペコちゃんのブーツをみると両親への感謝の気持ちが。お金稼ぐのって大変ですからね。
そうそう、今日うちの訪看のスタッフが、お嬢ちゃんもこのペコちゃんブーツ昨日買っていたようです。同じ精神年齢か…。8歳。

ちょっと若すぎるか