ひきのつよさ。

住吉大社は子どもの頃、母方の実家(商売やってたのですが)が近くて、
年末親戚が集まってせいろでもち米蒸して餅つきしてました。そこに参加を。
で、正月は住吉大社に行ってと。
太鼓橋、ガキの頃傾斜がきつくて、ひっくりかえりそうになったのを覚えています。
で、久しぶり、30年ぶりくらいに行きました。
子どもの頃から商売繁盛ということで、訪問看護の商売繁盛はもちろん、
ケースが機嫌よく生活できるようにとお願いごとを二つもしてきました。
一緒にいったケースは12月中ごろから働き出していたので、
もちろん仕事がんばることと、家族がいるので家内安全ということで。
人もいっぱい、屋台もいっぱい、これ以上太ってはならんと何も飲まず食わずで、
二人でおみくじをひこうということに。結果は


一緒に行ったケースも思わず笑う、

ケースと一緒に初詣、昔も今宮戎とか行ったこと何回かあるのですが、
毎回 大凶(だいきょー) です(笑)
一日二回、大凶をひいた年もありました。どこまで確変なんですかね。
お正月から、みなさんにネタを提供できる自分にちょっとうれしく思う、
こてこての大阪人である自分を認識してしまいました。
それと、このおみくじの ○幸運のカギ のところに 住吉大社「御神札」という文字をみて、商魂たくましいなと突っ込んでしまい、さらに大阪人の血の濃さを感じました。
みなさま、今年もよろしく。
今年はもう少しまじめで、重ためな、頭を使った内容のブログもかこうと思います。