うれしいきもちきょうゆうちゅう。


この地域で暮らしているおやっさんたち、高度成長期の時に、中学校卒業して「金の卵」なんてもてはやされて働き続けた人、バブルの頃、仕事を求めて釜ヶ崎に流れ着いた人、いろいろいるけど、家族と連絡とってない人が多い。
で、私は、せっせと、鹿児島中央駅までの新幹線

で、ヘルパーの責任者のところに、お供をしているヘルパーから、途中経過報告の連絡が


タクシーを1日貸切にして、記憶を辿りながら、実家の近所をグルグルしていたら、第1村人発見!お母さんのお兄さんのお嫁さん。すごーい。奇跡だ!!で、今年95歳になる母ちゃんと会えたそうです。母ちゃんの記憶は、25年前、お酒を飲んで喧嘩別れしているところでとまっていたそうです。
今は、お酒をやめる治療をして、4年くらい断酒してます。お酒やめてたら、こういうこともあるんですよね。
妹が、実は大阪にいるということもわかって、近くにいるんだ…。
お供のヘルパーさんに、写真


また、ケースにかかわっている人たちに、報告メールを送ったところ、「お〜」とか「すごい」とか即レスが。みんなで、うれしい気持ち


