いましめ。

ひとつ前のブログで書いたケースとは別ですが、
訪問看護でサービス入っているケースの回りには、ヘルパーがいて、ケアマネージャー、もしくは障がいの相談支援があって、ケースワーカーがいて、主治医がいて、アパートのスタッフがいて、…あげたら、いろんな人たちがかかわっていることが多い。
で、最近、いやいや、この仕事をして、時々

どんな人か? 自分が一番わかっている と思っている人!
正しくは自分が一番わかってると思込んでる 人。
利用者と自分の距離がおかしいかな?って気づかないくらい、どっぷり入り込んでしまっていて、自分のしているサービス内容を客観的にみることは、ほぼ不可能な状態になっている。
「自分が一番わかっている」 = 「自分が一番がんばっている」 と同じ場合が多い。
なので、極悪非道の

「一番わかっている」なんて思い込み、持たない方がいいと思う。思い込みは、いろんなものを見えなくしてしまうから。もちろん、この言葉は、
