けんりせい。

シンポジウムのタイトルは
「生きづらさを支える地域のあり方」
ふるさとの会・支援付き住宅推進会議 共催シンポジウム2015
こんな書き方をしたら、シンポジウムのパネリストに怒られそうだけど…、
シンポジウムの内容よりも、


よく知っている事業所や団体に相談してサービス提供を受ける場合は安心だが、大概の場合は、その事業所や団体に相談していいのかどうか、そもそも、そこから悩んでしまう。ここなら相談しても大丈夫、サービスを受けても大丈夫という、担保を確保できないことには、提供しているサービス(主に「生活支援」)に対価を支払ってくれ、もしくは、それを制度化することは難しいという話だった。
サービスを提供する側だけではなく、サービスを受ける側の立場から考えて、「生活支援」をどのようにしていくか、契約型社会福祉における「権利性」を考えること、当然のことだが、
