ねんがじょうを。


入院期間が長いわけではないのですが、うちのかかわっている人たちは、家族がいるわけではないので、お正月を家で過ごすということがありません。お正月、やっぱり、主治医も担当のワーカーも休みで、寂しい

もちろん、病院でおせち料理


入院生活が大変なのは、入院しているみんなが一番思っていること。退院して、地域で落ち着いた生活ができるまでは。みんなの主治医、必要以上に長い入院することがないように、一生懸命治療してくれる先生です。
大阪西成区で困窮者の支援をしています。メインは訪問看護です。