ひやしんす。


訪看のサービス入っているケースが、冬でも育てられる花を咲かす…で、近所のコーナンに訪看スタッフと行って探してたもの。球根からじゃなかったけど、きれいに花がさいており、2日前から、そのケース、訪看のスタッフに見せたいといてました。で、今日、見せることができ、うちの訪看のスタッフとアパートのスタッフに渡したようです。

このケース、訪看が入るまでは、お弁当を買うだけ外出するという生活をしていたのが、昼間作業所に行くようになったり、趣味=花を植えるようになりました。
ちなみに、紫色のヒヤシンスの花言葉は、「悲しみ」「悲哀」「初恋のひたむきさ」、赤色のヒヤシンスは「嫉妬」、白色は「控えめな愛らしさ」「心静かな愛」です。
作業所に行って、革製品をつくっているケースの手元をみて、お!器用だね!!という発見がありました。訪看のサービスが入ってから、いろんな人たちとかかわるようになり、生活が「たのしく」なりだしたと言ってくれたケースです。これからも、元気で楽しく。