おみまいに。

そんな中、お見舞い、少しの時間ならいいよと言ってくれている病院があります。
うちのケース(訪看サービス入っている人もそうでない人も)の多くの主治医になってくれている精神科の先生がいる、精神科の病院。6月1日からお見舞いの制限が少し緩和されるよ、って聞いてはいたのですが、家族でもないし、後見人でもないので、お見舞いは難しいかなと思っていたら、病棟の看護師さんから連絡をもらい、「1週間に一回で短時間ですけど、お見舞いに来てもらって大丈夫ですよ」と。ありがたい。さっそくお見舞いに行きました。
ケースの顔をみて、ほっとして。入院したときよりも良くなっている姿をみて、よかったと思って、主治医や病院のスタッフに感謝して。話ゆっくりできないですけど、お互いの顔をみて、「みんな心配してる」「元気になって帰っておいでよ、みんな待ってるから」って伝えて、


病院の方々の配慮に、あらためて感謝する一日でした。