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しんじるちから。

 生きてくなかで、仕事の場面でも、仕事以外の場面でも、「どうしたらいいんだろう」「なんでこうなるんだろう」と思う場面は多々ある。

考えても考えても、方向性が見えなくなったり、しんどくなったり、いい方向にすすまないことは、多い。

そういうとき、  相手を信じてみようと思うし 自分のやってきたことを信じてみようと思うし  自身を信じてみようと思う。

それでダメなら仕方がないと思うし、悩まないで前にすすむことを考える。

時々、相手に対しても自分に対しても、信じる力が    してしまうことがある。いつまでも、下を向いてばっかりじゃ、ダメなので、前をむいて歩き出そうと。いつも通り自分のペースで。

さいごに。

 うちの事務所の上で生活している人で、ヘルパーサービス、訪問看護、今まで体調悪くなる前からかかわってくれてた仲間がいるケースが癌のために今週木曜日に亡くなりました。

最期を家で過ごしたいと言って近隣の病院から退院して、ちょうど4週間。

退院してから、 毎日  寝る前の安否確認と「今日一日を振り返って」=反省会をしに行ってました。

亡くなる前日まで歩いており、ほぼ毎日入っていた女性のヘルパーさんに、甘えて、だいぶごんたを言ってました。

ただ、最期亡くなる前もヘルパーさん来てくれて、痛みがでてしんどくなったケースの背中をさすってくれて、ケースから「幸せ者やな」と言われ、あふれる涙を一生懸命こらえて、声をかけてさすってくれました。素直に「幸せ者やな」と言えるケースにも、よかったねと。

最期、亡くなる4日前の日曜日に一緒に鶴橋まで、元気な時からかかわってくれていた人たちに連れていってもらい、彼らに見守られ亡くなりました。

訪問看護だけではできないこと、いろんな人たちに支えられて、痛みはあったものの、「幸せ者やな」と思ってもらえて、送り出すことができました。少し、 こころに穴あいてますが、痛みの生活から卒業できてよかったです。

おさけをやめること。

 アルコール依存症のケースと何人もかかわっている。

働き出したころは、どうしたらいいのかわからないまま、2日顔をみなかったら、吐血して血の海の中で亡くなっているケースの第一発見者になったこともあった。すでに亡くなった、アルコール専門治療の大家、小杉先生に、わからないことをいろいろ相談、指導してもらうことが何度もあった。

しっかりした断酒意思のもと、専門のプログラムにのり、治療を続け、断酒しているケースは、 にとっては優等生である。病気だから、断酒しないといけないとわかっていても、お酒をやめるのは、至難の業だと、自分自身の私生活を振り返り、お酒は飲まないが、やめれないものいっぱいあるので、個人的には思っている。

アルコールをのんだ後しんどくなって、「しばらくはお酒をやめよう」と思い、また元気になったら「お酒のみたいな」の繰り返しを続けているケース、本人には明確な断酒の意思も、お酒をやめないといけない目的も、自分の目標も今はない。

お酒をやめる明確な意思を持ってもらうため、本人の好きなようにさせたらいいという意見もあるかもしれないが、この間、飲酒してしんどくなって入院を繰り返す生活をしているので、その策がいいとは  は思えない。もちろん、主治医と相談してではあるが。

かかわって、7年半経つが、70歳をこえて、身体と気力の衰えから、いろんなことをすることに億劫になっている。

それでも、お酒をやめるために、あの手この手をためして、ケースと一緒に悩む以外、他にできることはないと思い向き合う毎日である。

げー・げー・げー

 先週の金曜日、いつも精神科の通院同行している病院で、吐き気が止まらなくなり大変でした。笑えないくらい、げー・げー・げー で、こんな感じ   

あまりにも顔色が        で、 途中から、     に  なったため、ケースが日ごろお世話になっている精神科の先生  から、「顔色悪すぎ」と言われ、診察してもらい、結局病院のベットで点滴してもらい帰ってきました。先生、病院のスタッフの皆様、ありがとうございます 

点滴してもらった後も、 げー・げー・げー      その日は一日終わってました。

ただ、熱も出なくて、下痢もしなかったのが救いで、その日(金)と土曜日・日曜日と睡眠時間を少し増やして、少し復活 

 も人間であったことを、自分も含めて再認識。迷惑をかけないように、パワー全開ではなくて、8割で仕事をしなければならないと、年女で干支通りの  猪突猛進  少しスピードダウンです。

ごめいふくをいのりつつ。

 先週、木曜日、金曜日と10年以上かかわっているケースが、ばたばたとあっけなく亡くなることが続きました。

一人はいろんなサービス(訪問看護サービス、ヘルパーサービス、あんしんサポートで金銭管理サービスなど)が入っていて、もう一人は何のサービスも入れておらず、ひぽの生活支援だけ受けていた状態でした。

一人は前日からインフルエンザで高熱が出ており、いつもかかっている内科に受診していたのですが、残念です。

一人は、食道癌があり近隣の大きな病院で抗がん剤治療を受けており、末期ではなかったのですが、ここ最近胸水がたまり呼吸苦出現、サービス入れようという話しをしていたのですが、なかなか「うん」といてくれず、10年来お世話になっている精神科医のところで一緒に説得しようと思ってて、「ほうてでもクリニック行くから」と前日の晩にも話をしてて、クリニックのトイレで倒れて亡くなりました。

二人とも、まだ亡くなるにははやく、我の強い、まだまだかかわりたかった、愛されキャラです。

一人は葬儀の日程が決まり、ヘルパー、訪看、管理人、前通ってた作業所の人たちなど、かかわってくれた人たちに連絡、にぎやかな葬儀になりそうです。

もう一人は、朝10年以上事務所に毎日通っていたケースなので、うちで支援している仲間が、葬儀の日程決まったら参列するからと言ってました。

葬儀の日には、二人とも、山ほどいろんなエピソードがある人なので、思い出話にはながさくと思います。  ご冥福を祈りつつ  
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困窮者総合相談支援室Hippo.(ひぽ)

Author:困窮者総合相談支援室Hippo.(ひぽ)

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